プルンプルンはもう嫌だ!

8000人の僧侶の合唱と共に花束を君に贈ろう。妄想と現実の境界線で不器用に踊ろうか。

壁に投げつけたプリンは自分に跳ね返る

あなたは自分で失くした物を他の人が隠したと言い張って結局は本人が持っているという迷惑なオチを経験したことがあるだろうか?

 

あれほど面倒くさいものはない。

 

最近経験したのは財布がないと騒ぎ、

周りの友人に疑いの目を向け、

その姿を見て笑ったら、やっぱりお前だなと怪しむ。

そして探すのを手伝って自分が見つけると

「あぁやっぱりお前だったか」という感じで、

 

散々否定した結果

 

疑ってごめんなさいの謝罪をする心の裏にはきっと

「やっぱりあいつなと思っている」に違いない。

 

この謎の連続性!!!!!

あぁ、面倒くさい!!!!!!!!!

 

RADWINPSの歌に出てきそう。出ないか!