プルンプルンはもう嫌だ!

8000人の僧侶の合唱と共に花束を君に贈ろう。妄想と現実の境界線で不器用に踊ろうか。

教科の顔

4月から新学期!

新しい先生がやってきます。

そんな時こんなトークをしないでしょうか?

 

この感じは英語の先生だな!

いやいや、国語でしょ。特に古文!

 

あいつは情報で確定だな。

きっとそうだわ。

 

なんてトークしないですか?

僕はしますね。

 

その教科ごとに雰囲気がでるのわかりません?

今日は僕の教科ごとの偏見を紹介します。

 

数学:言葉にはできない理系感、細身、カスタードクリームが好きそう

国語:細いフレームの眼鏡、日本好きそうな顔

理科:砂みたいな色のスーツ着がち、シミが多い

社会:唇が厚い、デカイ蛙の上にいそう

英語:運動できそうな顔、ネクタイが派手、ソースが好きそう

音楽:チビ、ヒゲかボサ髪

美術:メガネ

体育:焼けた肌、透明眼鏡

家庭:ほうれい線がしっかりしてる顔

商業:何も考えてなさそうな顔、笑顔下手

工業:ムッツリスケベ顔、歌舞伎役者にいそう

事務:中の下くらいの控えめそうな顔

教頭:体格がいい

校長:割と細めの体格

 

完全な偏見です。

皆さんの偏見をぜひ教えてください!