プルンプルンはもう嫌だ!

8000人の僧侶の合唱と共に花束を君に贈ろう。妄想と現実の境界線で不器用に踊ろうか。

相槌を打っていたら、気づけば3年経っていた

「これからトイレ行って来るわー」

「ハミガキするわー」

「今日、付き合うことになりました。」

などなど

 

声を大にして言いたい

どうでもいい!!!!!!!!

 

僕はこれらのことを"どうでもいい宣言"と呼ぶことした。略してDIS。なんとも僕が今している行為のようではないか。かくいう自分も"どうでもいい宣言"はしてしまう。友達と電話している時に「ハミガキして来るわー」「ハミガキしようと思ったらおにぎり食べてきたー」など、需要0のモバメか!っいう訳の分からないツッコミが浮かんだが書くだけ書いておこう。みなさんも気づいていないだけで"どうでもいい宣言"をしているのでばないだろうか?実際、SNSを見ればそれがウジャウジャ湧き出ている。

 

では好きな子や好きな芸能人、アーティストなどの情報はどうだろうか?

好きな子が「痩せなきゃ」みたいなツイートをしたとする。これはもう"どうでも良くない"。一大事である。「彼女、今悩んでるのか。太ってるようには見えないのに。痩せる必要ないって。」など勝手も勝手に頭中で妄想を広げるのではないだろうか。もし彼女が「割り箸を割ろうと思います。」みたいなツイートをしたとする。他の人がこんな事をツイートしてたら「なぜツイート?興味な。無我のスルー」となるが、彼女の場合は「えっええ、何食べるのかな?縦に割くタイプかな、横かな。うわー、綺麗に割りそう。」なんて客観的に考えたら引くであろう妄想が飛び交う。

 

"どうでもいい"    "どうでも良くない"   の線引き

知らず知らずに蓮舫バリの仕分けでモノゴトを仕分けしていたのである。

 

 

 

 

 

アホになろうと思います。

考えるな感じろを超越して

考えるな、感じるな、動け。

 

自分には何もないのです。

何もないのが強みなのです。

デブがデブキャラでいくみたいなね。

何もないから失うものがないのです。

ということで尊敬している方に近づくために

ノート21冊分書いて送ろうと思います。

 

 

僕の宣言はどっちかな?